健太郎にかかった費用 |
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| 装備のこと 体をガードして、ケガを極力少なくするために装備をするわけですが、何でも始めるときはそうですが、とにかくお金がかかる。 最初購入するとき、これはいらない、あれはいらないと思っていたのですが、本を読んでいくうちに重要性が分かってきて、やっぱりあれはいる、これもいるなぁ〜て感じで、どんどん膨れあがってきました。 そこで、健太郎がモトクロスを始めるときにかかった費用一式を、表にしてみました。子供にモトクロスをやらせたいと思っているお父さん方の、何かの参考になればと思います。 これだけのお金がかかりました。改めて見ると、ゾッとするような金額ですね・・・。
私の場合、回りにやっている子がいなくて新品を買う以外なかったのですが、回りにいれば最初は中古品を買った方が無難だと思います。健太郎のブーツやガードも、次に続く子供たちに受け継がれていくのだと思います。 バイクのこと バイクの方は、最初RM80の安い物件があったのでクラブ員から買ったのですが、クラッチに手が届かず（今でも無理なのですが・・・）最終的には、同じ値段で手放しました。今考えると無茶な買い物したなと思います。 幸い、会長が息子さんのために買ったPW50があったものですから、それをこの前まで借りて練習やレースに出掛けていました。 PWやQRは、結構クラブ内での使い回しが多くて、中古市場には出てこないそうです。出てきても、すぐ売れてしまうということで、手に入れるのは大変だと思います。が、そこで諦めてしまうと出費がどんどんかさんできて、お父さんとしては「仙人」のような生活を強いられることになります（笑）。 そういう私も、KXの時は新車を買ってしまったのですが・・・ |
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