噂の食中毒……その後

2000/09/14
 先日、会社のみんなでバーベキューをした。前回、クローズアップされた同僚もだ。もともと無口な人であまり口は開かないが、持ち込んだ食材にビックリした。シカのロース。凍ったまま半冷凍状態ってヤツ、薄くスライスして生姜醤油で食べる。ワタシも初めて口にしてみた。色はきれいなローズ。ぜんぜん脂肪がない。さぞかし固いのではと思いながら口にすると、なんと柔らかい食感でしょう!野生の動物でも、こんなに美味なものがあったんだと、新鮮な感動に浸りながらぺろっとたいらげてしまった。もう一つビックリしたのは、さっきのはオスシカで、メスシカはとてもきれいなピンク!柔らかさはオスとかわらなかったが、とてもおいしかった。Yさんありがとう。つぎにイノシシの肉を焼いて食べた。イノシシは、子供の頃叔父にごちそうしてもらったが、固かった思い出がある。まあ、固いのには変わりなかったが、今度は、噛めば噛むほどの味があることに気がついた。脂肪さえ固かったのだが、そのあじのよさったら。カリッと網で焼いてパリパリの状態で、口にしたら、ジワ〜ッと肉の旨みが口の中に広がってくる。以前、会社でイベントがあった時、その人が、シシ汁を作ってくれたが、忙しくてワタシが口に出来なかったのが残念に思えた。最後に以前話題になった、まむし。今度は、干物で登場!子供の頃見かけて以来だったが、内臓は取り出してあり、皮もむいてありカラカラと乾燥していたソレを網でまたカリカリにあぶる。折って少しずつ噛んでみる。うなぎの骨より噛みごたえがあった。何も味をつけてないソレは、だしのような微妙な味だった。他の同僚や上司が「今夜は燃えるよ!」と冷やかすが、仕事に疲れていたので、滋養強壮になればと思い食べた。なんか元気になった様な・・・生じゃなくて良かった。
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